みなさん、こんにちは。寒いですね。うん、寒い。
こんな寒い中、僕はついさっきプールに入ってきました。信じられますか?真冬ですよ?雪すごいですよ?望んでもないプールに半強制的に入れられるなんて拷問ですか?室内プールだからいいだろって?いや、普通に寒いんですわ。単位やら成績やら、教授の権力をちらつかせてプールにぶち込むなんて…入る大学間違えましたか?風邪を引きましたかね?少し頭が痛い状態の中ブログ書いてます。頭が働いてないので、もしかしたら途中何言ってるかわからないかもしれませんが、最後までお付き合いください。
冒頭から「?」を大量に使ってなんかうざい書き出しになりましたね。ごめんなさい。
本題に入ります。みなさんはモチベーションを持ってテニスをしていますか。モチベーションを維持するには、目標が必要ですね。でも、目標が現状の自分に近すぎるものでも遠すぎるものでもモチベーションは維持しづらいと思います。また、目標とは関係なく、ふとした些細なことでモチベーションが崩れることもあります。今回は僕の高校三年間で、どのようにモチベーションが変わっていったか語っていこうかなと思います。
高校一年生
高校生活がスタート!久しぶりに硬式テニスをできるのが楽しみでした。(中学では軟式テニス部だったため)三年生の先輩が非常に優しく接してくれたのを鮮明に覚えています。サーブやストロークの打ち方を教えてもらいました。当時は、先輩みたいに後輩に指導できるように立派な選手になりたいというような漠然とした理想像がありました。そして、まずは上手くなりたい、強くなりたいというのを目標にしていました。始めのうちは当然のごとくモチベーションは非常に高かったです。ちょっといい球を打てば先輩たちが褒めてくれますしね笑 そして僕は大会に出場するたびにモチベーションが上がりました。惜敗したり、とても上手い人と対戦したり、うざい相手に負けて悔しかったり、試合に勝てたりと。「始めの力」というのは凄いもので、なんでもモチベーションを向上させるのに繋がりました。新人選では、三高が団体戦ベスト4に入りました。こんな感じで、一年生の時はひたすらモチベーションが上がり続けていました。
さあ、こっからモチベーションが上がり下がりします。そしてここからがめちゃくちゃ話したい内容なんですけど、話が長いので二部構成にしてお届けします。
前置きのどうでもいい話が長すぎて、伝えたいことが伝えきれないとは…ブログって難しいですね。上手く書けるように精進します。
それではまた次回に!